食事スタイルへの考え

体質的にお肉が合わない方もいらっしゃいます。
私は牛肉を食べません。
野菜中心の方が調子が良い場合もあります。

一人一人持っている体質がありますから
「これが大正解!」というものはないのかなと思っています。

体質や食の好みも、食事内容を決める上での大切な要素です。

分子整合栄養医学では、まず腸内環境。
それから、
その人に不足している栄養素を食事・サプリメントで補う
というものです。
(食事で補給できれば一番良いが、足りていないから体調不良になる。)

「バランスよく食べる」の中身を
ご自身の体調に合わせてオーダーメイドで選択していきます。

遅発性アレルギーという食物アレルギーも考慮して行います。
その食品を食べ続けることでアレルギーを引き起こす可能性を検査します。
糖質制限食は、それが抜けて広まってしまいました。

基本的に現代の食事は
「糖質過多」ですから、まずそれを減らす

糖質制限(高たんぱく・低糖質)
ここまでは良いのですが、肝心なのはその先。

卵やナッツはアレルギー源になりやすい。
これらをやたら食べていませんか?
そもそも腸内環境は整っていますか?

菜食主義の方は、たんぱく質を大豆食品から摂取することになりますが、
極端思考に陥らないでほしいのです。

ご自分の体質をきちんと検査した上で、食べ物を選択して頂きたいです。

思想ではなく生化学です。
生体内の営みはどこまでも生化学です。

「自然に近い環境で育ったお肉を選ぶ」

これが動物たちを守る、私たちが取れる賢明な手段だと考えます。

オーガニックのお肉は数百円高いけれど
その数百円の積み重ねで、動物たちにとっての良い環境が保たれます。

そこで育ったいのちを頂いて、私たちは健全な肉体で活動が続けられます。
動物たちにとって良い環境は、私たちにとっても良い環境です。

頂いたいのちを、この地球をより良く保っていく活動源にしていく。

この善循環を作っていきたいですね。